平和の礎へ。

今日は慰霊の日。
爺さんの御霊を慰霊するため行ってきた。

爺さんが何歳で亡くなったのか知らない。
今の俺と同じくらいかも。

自分の息子(俺の父ね)が生まれ、一目見たいという気持ちも叶わず亡くなった、と聞いてる。

まつりごとに振り回されて殺し合うなんて、悲しすぎる。